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体臭について

足のにおいの対策

こんにちは、匂いフェチ博士です。

蒸れた発酵臭、酪酸臭のしやすい足のにおいへの対策は、なにがあるのでしょうか?
足のにおいの原因は、微生物の活動しやすい環境と足の垢などです。
ということは、

@足を清潔に保つ
A蒸れないように、ときどき靴を脱いで足の裏を乾燥させる

これに尽きるでしょう。

微生物のエサとなる垢を取るために、こまめに洗う。
においが染み付く前に、足の裏やかかと、指の角質層を削りましょう。
そして、靴と靴下は毎日履き替えます。
一度においがついた靴からは、そのにおいがとれにくいため、再び履く前にスプレーしましょう。
私は、靴下を持って仕事に出かけ、食事後に履き替えるようにしています。

あとは、できるだけ足を乾燥させるように、靴を脱いで乾燥させる。
これは仕事内容によっては難しい場合もありますが、できる限りやれるのがおすすめです。
できる限り、通気性の良い靴を選ぶのもポイントですね。


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汗や体の汚れは体臭の原因に。洗い残した毛穴の汚れや、皮脂のカスが酸化すると嫌な臭いに・・・。
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体臭について

足がくさくなるのはなんでだろう?

こんにちは、匂いフェチ博士です。

今日は足のにおいについて考えてみましょう。

靴を脱いだ瞬間、ムッとする足のにおい・・・。
季節に関係なく、酸っぱいすえたような香りがします。
これ、男性女性関係なく、いえいえ、子供も大人も、足のにおいは万人に平等ですね。
まずはにおいの原因を知り、対処をしっかりすることが、悪臭撲滅のコツですね。

足のにおいの原因は、皮膚上でおこる細菌の分解活動によって、汗と垢の発酵によるものです。
足の裏は、人体の中でもエクリン腺(汗腺)多く、汗をかきやすいです。
そして、足というのはよほど特殊な生活をしない限り、靴を履きます。
この靴を履くという環境と、発汗のしやすさが合わさると、微生物が活動するのにちょうどよい適湿適温の環境へ変化します。
そして、その微生物たちは足の裏の垢などを餌に繁殖し、酪酸臭(らくさんしゅう)という蒸れた発酵臭が出やすいのです。

足のにおいは、脇などのにおいと性質が違います。
これは、足裏のエクリン腺から出る汗は約99%が水分で、残り約1%が塩分なので、この汗自体はにおいの直接の原因ではないのです。
ワキなどはアポクリン腺から出るような汗は、汗そのものに栄養価の高いミネラルやホルモンが分泌されていますから、もっと別のにおいになります。

まとめます。
足の裏は汗をかきやすいために、適度な湿度になります。
そして、靴や靴下で温められ、足の垢などを餌に、微生物が活発化するのです。


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体臭について

加齢臭、その仕組み

こんにちは、匂いフェチ博士です。
今日は、加齢臭について少しお話してみましょう。

一般的に加齢臭と言われるにおいですが、このにおいの成分は「ノネナール」という物質です。
高齢化社会の到来とともに注目されるようになり、アンチエイジング(加齢に伴う症状の予防と治癒。老化防止のこと)では、定番のキーワードになっています。

この「ノネナール」、なんと資生堂の研究により発見されました。
人の皮脂腺から出る脂肪酸が、年齢とともに酸化してきた結果、「9-ヘキサデセン酸」という成分が増加します。
(・・・これが出始めるのは、30歳を過ぎる頃から・・・私もう、とっくに過ぎてます・・・)

これと同時に、年齢を重ねることにより、活性酸素を抑制する酵素SODが体内で減少し、コレステロールや中性脂肪といった脂質が、活性酸素によって酸化され、過酸化脂質も増加します。
9-ヘキサデセン酸と過酸化脂質が結合して、分解・酸化されると = ノネナール が発生し、いわゆる「オヤジ臭い」におい、加齢臭が漂い始めるのです。


さて、この加齢臭の元になる「ノネナール」、人間以外にもこの香り成分を排出する生物がいるんです。
それはなんと、「鮎」、そう、あの食べる鮎、中国では香魚と呼ばれるほど、かぐわしい香りの代表選手です。
その他にも、ノナデイナール、ノナデイン-1-オール、という成分があるそうです。

・・・うーん、おじさんから発するにおいも同じ成分なら、「香おじさん」とかにならないですかね。

ここで重要なのは、ノネナールが直接体から発生するわけではなく、原因は脂肪酸と過酸化脂質の酸化です。
これを抑制するために、日ごろから体の酸化を抑える生活をこころがけましょう。


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香りの性質

つける人によって香水の香り方が違うのはなぜ?

こんにちは、匂いフェチ博士です。


同じ香水をつけていても、人によって香り方が違ってきます。
なぜでしょうか?


それは、つける部分、つけ方、その人の体温などによって大きく違いが生じるからです。

まず、つける場所から考えてみましょう。
耳の後ろ、や手首などが代表的ですが、まず基本として押さえておきたいのが、即効性を期待するのか、ゆっくりとほのかに香らせるのかで分けます。
・早く香らせたいときは上半身
・ゆっくり香らせたいときは下半身
と分けてつけましょう。


これは、香りは下から上へのぼる性質があるからです。
下半身につけると、下から香りがたちのぼってくるため、穏やかに控えめに香らせることができます。
その基本を理解しながら、部位別につけわけてみましょう。


・耳の後ろ
 耳の後ろは体温が高いので、早く効果的に香ります。
 顔に近いので、他人からも香りがわかりやすいですが、
鼻に近いので量に注意が必要です。


・うなじ
 ここも顔に近いので、他人からも香りがわかりやすい部位。
 髪が長い場合は、紫外線が当たらないので、
 香りを抑えて安心してつけられます。


・髪
 体温に左右されないので、持続的に香る。
 指に香りをつけて、手ぐしでかきあげるようにつけましょう。
 髪の毛をさわると香りが広がる、動きのある香りが醸し出せます。


・手
 体温が高い内側につけると効果的。手首が一般的ですね。
 手を動かすと香ります。


・ウエスト
 服の下からほのかに香らせたいときにつける部位。


・太もも
 体温が高く、よく香る部位。
 ズボンをはくと、服の内側に香りがこもるので、
 控え目に香らせたいときに
 

・足首
 体温が低いので、穏やかに香らせるときに。
 アキレス腱の内側につけると、歩くたびに香りが漂います。
 


というような感じですね。

香水は、体温によって温められて揮発します。
すぐに強く香らせたいときは体温の高いところにつけましょう。
血流が感じられる部位が、体温高めの場所です。


ただし、注意していただきたいのは、ワキ。
体温が高いので、すぐに香りにおいが抑えられると考えがちですが・・・
ちょっと待って!

汗をかきやすいところは、香水が汗で流されてしまうので、香水の香る時間が短くなります。
また、ワキの体臭と香水がミックスされてしまいます。
香水は微妙な調合で成り立っている香り成分です。
稀に、体臭と香水が混ざり合って芳香を醸し出す人もいますが、たいていは逆のパターンになってしまい、ワキ臭を強烈にする結果となってしまいます。
気を付けてくださいね。



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香りの性質

香水の濃度について

香水は、さまざまな香料を組み合わせて(調合して)つくられています。
調合は全体的な香りを考えながら、粘着性の強い性質の香りと組み合わせて、揮発性の香りが長持ちするように設計されています。


その香水は、濃度によって分類できます。
香水の分類.bmp

これらの特質と持続時間を理解したうえで、香水をつける場所を考えましょう。
つける場所については、また次回!


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