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体臭について

体臭はいつも食べている食べ物が決める!

ニンニク料理を食べた次の日、部屋全体が
「なんかニンニクくさいなぁ・・・」
なんて感じた経験はないでしょうか?

私がよく経験するのは、ビタミン剤(キュー○ーとかアリ○ミンとか)を朝一で呑むと、午後位からじっとり出た汗がいわゆるビタミン剤臭を放っています。

これは、人という媒体を通して、食べた物のにおいが外にでてきている状態です。
しかし、納豆を食べて納豆のにおいが体臭になる、という例はあまり聞きませんね。
ニンニクやビタミン剤の例は、肝臓などで成分が分解されずに体内に吸収され、発散するというまれな例なのです。

日本に来た外国人は、よく「醤油のにおいがする」といいます。
韓国だったらキムチのにおい。中近東なら羊肉のにおい。
インドだったらスパイスのにおいという感じでしょうか。
食べ物、特に普段使っている調味料・香辛料のにおいは体臭に大きな影響を与えるようです。
同じアジア人でも体臭が違うのは、人種による体臭の違いというよりは、食習慣による体臭の差というほうが的を得ているでしょう。

そして、一番体臭に影響する食生活として、「肉食」 です。
まず、肉食が多くなると、皮脂腺やアポクリン腺が活発になり、分泌物が多くなります。
この皮脂腺からは脂肪成分の分泌が活発になります。
アポクリン腺から分泌される皮脂酸が酸化しやすくなります。
この分泌物が、肌の上で微生物のエサになって分解・腐敗することによって、肉食独特の体臭が醸し出されます。
また、肉や乳製品といった動物性油脂のほかにも、体内で酸化しやすい油はタバコやお酒同様に注意が必要です。
皮脂腺から分泌されてい体臭の原因となりますし、体が酸化することで、体臭が強くなる傾向があります。

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